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新潟医療福祉大11-0吉備国際大(5回コールド)
■新潟医療福祉大・後藤桂太監督
「とにかく今日のためにやってきたので嬉しいです。去年は1期生のみの14人でしたが2期生が入って実戦形式の練習ができるようになって、良い雰囲気でできていたことを試合に出すことができました。実力はまだこれからですが、とにかく楽しもうと言っています」
■新潟医療福祉大・竹本心愛(写真左)
「4回から足に疲れがきてしまったのですが、打たせてとる投球ができました。試合の入りから元気よく、楽しく戦うことができました。1年生が入ってランナー付きの練習など実戦に近い練習ができるようになって、試合での緊張も減ってきました。次も勝って決勝トーナメントに行きたいです」
■新潟医療福祉大・小川舞
「この大会で絶対に決勝トーナメントへ行くと取り組んできたので、まず1つ勝てて良かったです。去年まで基礎練習しかできませんでしたが、今年から実戦練習ができるようになり、雰囲気もすごく良くなりました。冬は室内で打ち込んできたことが試合で出せました。1試合ずつ勝ちにこだわってやっていきたいです」