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日大国際関係学部11-2札幌国際大
■日大国際関係学部・柳理菜監督
「尻上がりに良くなる打線なのですが、今日は久々に先制攻撃ができました。(大会初日から3日が空き)難しかったですが選手がよく調整してくれました。投手陣も継投で上手く投げてくれました。目標としていた4強入りはできましたが、あと2つ。まずは準決勝を全員で打って守りたいです」
■日大国際関係学部・日野美羽(写真左)
「(1安打2打点の活躍)ここまで結果を出せていなかったので、気合いを入れて打席に向かいました。野球が大好きな選手の集まり。良いプレーが出た時の雰囲気がすごく良いです。明日もやることは変わらないので、上級生が盛り上げて、しっかり打ち勝っていきたいです」
■日大国際関係学部・水口華緒
「(5打数3安打2打点)大会初日に4番らしい仕事ができず走者をかえすことが大事だと思って打席に立ちました。相手投手のカーブを打っていこうというチームの方針だったので来た球をしっかり振り切ることができました。みんなで心から野球を楽しむことができています。去年は決勝で打線が打てず悔しい思いをしたので、全員で優勝したいです」