2026.05.12

【予選リーグ】札幌国際大vs京都文教大

札幌国際大4-0京都文教大

前日の試合で延長タイブレークを制した札幌国際大と、26得点と打線が爆発した京都文教大による代表決定戦は、投打のかみ合った札幌国際大が完封勝利で決勝トーナメント進出を決めた。


札幌国際大・山田優希、京都文教大・大江莉沙による投げ合いで始まった一戦。1回は京都文教大が1死から二塁打を放ちチャンスを作るが後続が倒れて無得点。その裏、札幌国際大は2死から連打が飛び出すが、三塁を狙った一塁走者が走塁死となり無得点。
試合が動いたのは3回。札幌国際大は四球の走者を二塁に置くと、堀心乙の打球を左翼手がエラーして先制。続く天久花音もタイムリー二塁打で続き2対0とリードを広げる。


5回は渡辺美羽がスクイズを決め、6回は澁谷心花のタイムリーで追加点を挙げ4対0と突き放す。
先発した山田は許した打者がわずか1人の準完全試合を達成。阿南浩司監督が「山田が落ち着いて投球できたことが一番だったと思います」と称えたように、重要な一戦で快投を披露し、チームを決勝トーナメントへと導いた。

敗れた京都文教大は、1回に館山姫華が放った二塁打のみに抑え込まれてしまい、守備陣も4失策と乱れてしまった。京都文教大は明日、安芸市営球場で行われる第一試合で決勝トーナメント進出をかけた一戦に臨む。

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