仙台大4-0桃山学院大
仙台大・入澤裕樹監督
「今日の試合は串に尽きますね。串と、あとは先制タイムリーの後藤もそうですけど、4年生がしっかりと役割を果たした試合でした。前回の大阪体育大戦の時もでしたが、串は低めに丁寧に投げるのが持ち味で、それを今日も体現してくれました。打撃陣は、桃山さんはたくさんいいピッチャーがいるので粘り強くしっかりとくらいついていこうという中で、逆方向に長打を打てていたので結果としても出ていたのかなと思います。先手先手でいくことを常に意識していて、今日は2回に4点取ることができたのも良かったです。(準決勝に向けては)ここまでくるとみなさんどこも強いチームなので、しっかりと対策を練って頑張ろうと思います」
仙台大・串有菜(写真下)
「桃山さんは打撃が強いのですごい警戒していたのですが、なんとか低く投げようと思って投げていました。(持ち味については)緩急とコントロールを使って投げることです。0点に抑えることはできましたが逆球もちょっと外れたボールもあったので、60点くらいです。(仙台大の野球については)学年関係なくみんなが仲良いところがプレーにもつながっているなと感じています。ベスト4まできたら力の大差はないと思うので、今まで通り自分たちができることをして、個人的にはしっかりコースに投げ分けて、緩急使って膝下あたりに投げるという意識を持って投げていきたいです」
仙台大・後藤美海(写真上)
「夏に一回桃山さんに大差で負けて、その試合が頭に残っていましたが、引き気味で入ってしまうと絶対に勢いでやられると思っていたので、今日の試合はとにかく自分たちにできることをやろうと思って守備も攻撃もしていました。(先制打の打席での心境は)打席ではゾーンにも入っていたので、あまり何も考えなかったのが逆に良かったと思います。とにかく後輩がつないでくれたのを返そうという気持ちでした。自分は長打というよりしっかりとコンタクトするのが得意なので、とにかくセンター返しという意識で打席に入って、それが結果につながって良かったです。(仙台大の野球については)一人一人が特別上手いとかではないですが、みんな自分ができることをちゃんとこなす、基本的なところをちゃんとすることができているので、確実に勝てる野球につながっていると思います。準決勝では、強いチームがくるので、後ろにしっかりとつないでピッチャーが余裕を持ってマウンドに立てるように頑張ります」
