京都文教大26-2関西学院大(4回コールド)

京都文教大が序盤から打線をつなぎ、関西学院大を4回コールドで下した。

京都文教大は1回裏、1番・小南結衣が四球を選ぶと、2番・館山姫華の左適時二塁打で幸先よく先制に成功。そこから打線がつながりを見せ、押し出し四球や相手失策、山本海咲の2点適時打などで一気に畳みかける。打者二巡の猛攻で、この回一挙14得点を挙げた。

2回も京都文教大打線の勢いは止まらない。島田奈々美の二塁打をきっかけにチャンスを作ると、川嶋あかりの犠牲フライ、高野沙妃の適時打で追加点。さらに渡邊心の打球で2者が生還するなど、足も絡めながらこの回6点を追加し、20-0と大量リードを奪う。

3回も攻撃の手を緩めない。青木こころの2点適時打を皮切りに、大里成海、渡邊、館山にも適時打が生まれ、リードを26点に広げて試合を決定づけた。

投げては岡山七菜と笠巻咲良が攻撃に流れを作るテンポのいい投球で、関西学院大打線を2失点に抑えた。

対する関西学院大は劣勢の中でも粘りを見せ、斧本珠璃の本塁打や刑部七虹の適時打で2点を返す。しかし反撃もここまで。初出場での初勝利とはならなかった。
