2026.05.14

【決勝トーナメント】福井工業大vsIPU環太平洋大

福井工業大5-3IPU環太平洋大(延長8回タイブレーク)

1回裏、IPU環太平洋大は1番の黒木菜都がレフトへの二塁打や犠打、四球でチャンスを作ると、4番の岡田梨花がレフトへの犠牲フライを放って先制に成功した。

一方、福井工業大は4回表に反撃。失策や澤登愛生のライト前安打や阿部莉真の内野安打でチャンスを作ると、相手失策で同点に追いついた。

この試合は落雷の恐れや降雨もあって3度の中断があったが、両チームとも集中力を切らさずに粘り、試合は無死一、二塁から始まる延長タイブレークに持ち込まれた。

試合を決めたのは、この試合無安打だった4番の山田恵。無死満塁のチャンスで打席が回り「信じてくれた監督やみんなのために」と振り抜いた打球は右翼手の頭上を悠々と越える値千金の走者一掃打。三塁塁上で山田は喜びを爆発させた。

さらに続く石田香澄もタイムリーを放って、この回4点を奪った。

その裏の守りはIPU環太平洋大が粘り、黒木と岡田にタイムリーを浴びるも、最後は河崎が圧巻の連続三振で試合を締め、福井工業大が8強進出を決めた。

大会コラム一覧へもどる

COLUMN

大会コラム