2026.05.12

【予選リーグ】新潟医療福祉大vsIPU環太平洋大

IPU環太平洋大12-7新潟医療福祉大

打ち合いとなった一戦を14安打9得点のIPU環太平洋が制し、決勝トーナメント進出を決めた。
IPU環太平洋大は2点を先行され、攻撃陣も相手先発・松永桃子に3回を1安打に抑え込まれていた。だが投手が代わった4回、攻撃陣がつながりを見せる。
連打で無死二、三塁のチャンスを作ると國井奏碧の犠飛で1点を返す。さらに猪股華、安田愛奈の連続タイムリーで3対2と逆転に成功。

続く5回は岡田梨花の2点タイムリー二塁打で5対2とリードを広げる。

だが試合はこのまま終わらない。
その裏、新潟医療福祉大は1死満塁から松田夏姫が、相手投手の代わり端の初球を捉え、走者一掃となる3点タイムリー三塁打を放ち同点に追いつく。さらに柳谷明日香の犠飛で勝ち越しに成功。
そして続く6回、IPU環太平洋大は黒木菜都の犠飛などで逆転すると、新潟医療福祉大は2死無走者から押し出し四球で7対7の同点に追いつく。
7回、IPU環太平洋大は無死一、二塁とすると國井がバントした打球が相手のミスを誘い、二塁走者の千見寺真央が一気に本塁を陥れる好走塁で勝ち越し。IPU環太平洋大がこの試合、3度目のリードを奪った。攻撃陣はその後もつながりを見せ、猪股のタイムリーなど打者一巡の猛攻で5点を奪い、12対7と大きく突き放した。


最終回は5回途中から救援した佐藤美咲がマウンドへ。佐藤は先頭打者に二塁打こそ許したが、後続を打ち取りIPU環太平洋大が逃げ切った。

敗れた新潟医療福祉大も椋本が3安打するなど、チームで9安打を放ったものの相手の勢いを止められなかった。

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