吉備国際大4-3東海学院大
吉備国際大・達磨沙嬉監督
「昨年、初めて大学選手権に参加しましたが、なかなか思うような結果じゃなくて悔しい大会でした。ただ、今年は新しく1年生も加わってくれて、新体制としてどこまでいけるかワクワクしている反面、そんなに甘くないよなという緊張感もありました。そして、昨日の試合も自分たちの野球ができたんですけど、勝つことができなくて、今日も序盤の方は初回に3点入って相手ペースになっていたので、また去年のようになるのかなと思ったんですけど、選手たちは全然へこたれずに後半挽回してくれたので成長を感じました。そして、本当に選手同士が励まし合いながら、応援し合いながら選手たちで作った雰囲気で勝てたのでよくやってくれたなと思います。(MVPについては)最後投げてた永松礼奈子です。去年メインで投げてくれていましたが、なかなか思う結果がついてこなかった苦しい時を知っているので、この1年で急成長して、今日緊張感ある場面でしっかりと最後抑えてくれたので、私的にはMVPです。次戦は、強い相手チームになると先頭打者の出塁率が低くなるので、先頭打者が出てつないで1点とるというところを意識していきたいです」
吉備国際大・徳田結(写真左)
「この戦いに負けたら終わりということで緊張感がありましたが、先輩方も引っ張ってくれてみんなで1点もぎ取れて、最後ピッチャーの礼奈子さんが抑えてくれて勝ちきれて良かったです。今日はランナーがいる場面で多く回ってくることがあってなかなか結果が出せずにいたのですが、最後の最後、次に繋ごうという意識で入った打席で勝ち越し打が打てて良かったです。(勝ち越し打の打席でのベンチからの声掛けについては)皆さんたくさんいい声掛けをしてくださったんですけど
1番はセンターの槌木春美さんが表情が固いと言ってくださって、それで顔がほぐれてしっかりストライク・ボールの見極めもできたと思っています。(次戦に向けては)人数が少ない分全員で一丸となるチームワークはどこのチームにも負けていないと思うので、相手がどこのチームであろうと自分たちのプレースタイルをしっかり貫きたいです」
吉備国際大・永松礼奈子(写真右)
「危ない場面もありましたが、守備も全員でカバーできて、打撃も全員で繋いで1点もぎ取れて本当に良かったです。(今年のチームについては)人任せにせずチーム一丸となってやることが大事だと思うので、基本は自分ができることを率先してやることを意識しているチームです。あと、打席に立っているバッターとか守っている人に自信をつけさせる、楽しんでもらうための声掛けも考えてできるチームです。(次戦に向けては)今日勝てた波に乗って明日も勝って、決勝トーナメントにコマを進めたいです」
