2026.05.13

【予選リーグ】平成国際大vs秀明大

平成国際大4-2秀明大

勝てば決勝トーナメント進出、負ければ敗退となる緊張感あふれる試合は、平成国際大が元廣千晶、秀明大が庄司美月の両右腕の先発で始まった。
序盤は両投手の落ち着いた投球を見せたが、試合が動いたのは3回。

平成国際大は1番の篠崎芹がセンター前安打、2番の千葉春花の送りバントと、1回とまったく同じ流れで1死二塁のチャンスを作る。ここで打席には昨年の侍ジャパン女子代表にも選出された金田涼々。1回はレフトライナーに倒れていたが、この打席は甘く入った球を見逃さず振り抜くと、打球は右中間を深々と破る二塁打となって先制に成功した。

それでも秀明大は4回に2死から反撃。境遥菜が右中間を破る三塁打を放つと、飯嶋弥沙音が粘って死球をもらう。このチャンスに山中咲希がライト前安打を放って同点に追いついた。

だが直後の5回。平成国際大は相手失策と死球でチャンスを作ると、小礒莉珠と西尾碧空の連続タイムリーで3点を勝ち越した。

秀明大はその後も粘り5回裏に中嶋の三塁打で1点こそ返すが、平成国際大が佐々木葵、佐藤蒼子の継投で逃げ切り、決勝トーナメント進出を決めた。

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