2026.05.17

【準決勝】福井工業大vs大阪体育大

福井工業大3-1大阪体育大(延長8回タイブレーク)

終始、緊迫した試合は福井工業大が制し、創部5年目で春季大会では初めての決勝進出を決めた。

1回は大阪体育大が併殺、福井工業大は右翼手の漢人茉彩によるライトゴロでそれぞれピンチを脱出。3回裏には相手スクイズを福井工業大の捕手・家納もなみがダイビングキャッチで防ぐなど試合はお互いの好守が随所で光った。

スクイズに失敗し嫌な流れになってもおかしくない状況だったが、大阪体育大は4番の今井実がレフト前安打を放って先制に成功する。

このリードを谷蒼依と都京香が6回まで無安打に抑える。

しかし最終7回、福井工業大が粘る。鈴嶋遥奈の安打、漢人の送りバント、池口珠渚の安打で1死一、三塁のチャンスを作ると、加藤比真莉のスクイズで同点に追いついた。

すると8回からの延長タイブレークでも、本村千夏のエンドランで1死二、三塁のチャンスを作ると、主将・阿部莉真のセカンドゴロの間と山中美空のタイムリーで2点を勝ち越し。

その裏は絶対的な守護神となりつつある河崎涼音が満塁のピンチを招きながらも連続三振で締めて試合終了。福井工業大が激戦を制した。

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